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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

コロナ後遺症と思われる味覚・嗅覚障害

   

コロナ後遺症と思われる味覚・嗅覚障害

症状

鍼灸の症例「コロナ後遺症と思われる味覚・嗅覚障害」(東室蘭駅)

祖父がコロナ感染し、自分の子供に移り1週間前から自分に感染したようだ。最初の数日は、咽頭痛・高熱(39~40℃)で苦しみ市販薬で対応していると徐々に良くなってきた。すると熱も平熱に戻り体調が良くなってきたが2日前から味覚、嗅覚障害があり頭痛、めまい、鼻詰まり、肩こりを感じるようになった。ネットで調べ漢方を飲んでいるが即効性を求め当院に連絡をいただいた。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2023年7月 ~ 2023年7月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

症状を聞いていくうちに背中から上にかけてのものがほとんどであることがわかった。触れていくと大腿部から下に冷えがみられたことからも上部に熱が籠り、のぼせ状態になることで症状を呈しているのではないかと仮定した。その熱バランスを整えるために後頚部・背部・腹部の緊張を取り除くことを考えた。関連する手足・脛・膝にあるツボに鍼をした。
次に肩上部・側頸部にある緊張に注目して足・臀部のツボ鍼をした。この時点で、脚は温かくなり鼻の通りは回復した。
経過をきくと喉を中心に『イガイガする感じ』とのことだったので関連する足のツボを使った。
すると『視界が明るくなり、息がしやすくなった』とのこと。

その3日後メールをいただき『若干鼻水がでるのと痰がからむ鼻詰まりややあり。味覚嗅覚障害は良くなった気がする。頭痛・めまい・倦怠感はなくなった』
1週間後には『味覚も嗅覚も鼻詰まりも治りました。普通の生活に戻りました。』と家族の紹介を受けたときに経過報告を受け施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

上部に症状が集中していたことから熱バランスを整えるように行いました。頸・背中にコリがあると血液の巡りが遮断されてしまうためこれらを取り除くように考えました。身体の全体像をのぼせ状態と考えると注目すべき箇所はこれらのコリであります。

担当スタッフ

洲崎 和広

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