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鍼灸マッサージたかはしの症例

ふくらはぎの冷感と痛重い感覚

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ふくらはぎの冷感と痛重い感覚

  • 患者

    女性

    60 代

  • 来院

    2018年6月 ~ 2018年7月
  • 頻度

    月3回程度
  • 通院回数

    3回

症状

半月前に運動をしてから、足首の冷たさ(足首のあたりに冷たい空気がまとわりついている感じ)と歩いている時のふくらはぎの痛みが生じるようになった。
長く歩くと指先のしびれとともにふくらはぎが痛いような、張ったような感じが現れて歩くのが辛くなってくる。 左>右
病院では「腰からの影響の可能性がある」と言われ湿布を出されたが、他に何かできることはないかと考え鍼灸施術を考えた。

施術と経過

触診をすると背中や肩にくらべ首全体の硬さが際立っていたため、首の緊張を緩める目的で仙骨のツボに刺鍼。置鍼していると、足元が温かくなってきたという声があがり触診でも確認できた。
ふくらはぎのツッパリ感もあったため、関連する腰のツボに刺鍼。
冷感、ふくらはぎの張り感ともに変化があったため一回目の施術は終了して様子をみていただくことにした。

2診目は約2週間後の来院。足の冷え感・首の緊張はともに前回の半分以下になっていた。身体全体が軽く、日常動作がラクだったという報告をいただいた。
3診目に確認すると足の冷えは無くなっていた。長く歩いてもふくらはぎの痛みや張りの症状が現れないということを確認。

 

使用したツボ

まとめ

主訴は足の冷感とふくらはぎの痛みであったが、問診からつねに身体全体に力が入っている状態ではないかと考えられた。そのため、首の緊張と身体全体をゆるめることを最初の目的とした。
施術終了後に「いつもまぶたが重かったがそれがすっきりとして目が開けやすい」ということだった。熱感とは違う感覚だが、まぶたが重いというのも「のぼせ」の症状の一つと考えられる。
首の緊張がゆるみ、偏っていた熱が全身へめぐり、症状の改善につながったといえる。

提供:鍼灸マッサージたかはし

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