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全国の症例
はりきゅうroom タスケの症例

おでこ辺りがズキズキ、頭痛薬をほぼ毎日服用

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おでこ辺りがズキズキ、頭痛薬をほぼ毎日服用

  • 患者

    女性

    10 代

  • 来院

    2017年11月 ~ 2018年1月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    7回

症状

小学生(高学年)の頃から頭痛があり、最近はほぼ毎日のように頭痛に悩まされている。
頭痛が出る場所は決まって、おでこの辺りが「ズキズキ」と痛む。緊張した時や、生理前に痛みがとくに強くなる。
病院で処方されたカロナール・ロキソニンを毎日服用中。
最近では、勉強中に文字の上半分がぼやけて見える閃輝暗点の様な症状も出始め、当院を見つけたお母さんの紹介で来院された。

施術と経過

頭痛が出る場所は、おでこに限局していることから、月経前や精神的緊張時に出やすい特有の頭痛であると判断した。
左の頚から肩を触診すると、硬い場所が見つかった。話を聞くと、「肩がしんどくて無意識に左肩を回したくなることがある」と話してくれた。
受験生でテスト前は極度の緊張があること、生理中はお腹と腰の痛みが強いということから子宮環境の改善と精神を安定させることを目的に週1回のペースで施術を進めた。
2回目、ほぼ毎日飲んでいた薬が2日に1回に減った。
3回目、薬を飲まなくても1週間平気だった。
4〜5回目、ほぼ薬を飲まなくて良い。(痛みが強く出た時のみ服用)
6〜7回目、雨の振る前に少し痛くなるが薬を飲むほどではなかった。(2週間、薬は飲んでいない)
文字の上半分がぼやけることも、左肩を回したくなることもなくなり、頭痛も7回の施術で改善されたため、また痛みが出ることがあれば来院してもらうことを約束して終了とした。
1ヶ月後、「全く薬を飲まないようになり嬉しい」と報告を受けた。

使用したツボ

まとめ

この頭痛はおでこに痛みが限局していたこと、生理前や精神的緊張などから誘発されることから“のぼせ”が原因と判断した。
生理前やテスト勉強(知恵熱)により、体内で発生した熱が頭に集中しやすくなる。頭に昇った熱が行き場をなくしてしまい、頭痛を引き起こと考えられる。

提供:はりきゅうroom タスケ

症例提供