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全国の症例

寝違えてから右肩・右親指がしびれるようになった

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寝違えてから右肩・右親指がしびれるようになった

  • 患者

    女性

    30 代

  • 来院

    2017年6月 ~ 2017年7月
  • 頻度

    月3回程度
  • 通院回数

    3回

症状

寝違えてからに右肩・右親指がしびれるようになった

5月に旅行先で寝違えてしまい、2週間後に右親指がピリピリしびれるようになった。6月になり右肩などしびれる範囲が広くなり、また上を向くとしびれが強くなったため、整形外科を受診したところ、「異常はなくストレートネック」と診断された。ビタミン剤を処方されるが症状が改善しなかった。その後、接骨院に4~5回受診したが目立って症状が改善せず、困っていると友人から鍼治療が良いと聞き、近所にある当院のHPで同じような症例を見て、ご連絡頂いた。

施術と経過

1診:整形外科で骨などに異常はないことが確認できているため、上を向くとしびれが強くなることから、頚部-背部の関係に問題があると考えた。背部を触診すると硬いコリがあり、押すとしびれが強くなる。この箇所に刺鍼したところ、しびれの強さが減少した。次に、上に向く動作を改善させるために手に刺鍼し、この日は終了。

2診(初診から8日後):以前よりも上に向いてもしびれる回数が減少し、しびれも弱くなった。しびれと肩こりを改善するため、前回と同様に背部、さらに臀部、肩甲骨部、頚部に刺鍼して終了。

3診(初診から約1か月後):右親指にはしびれは全く感じることはなくなり、たまに右上腕にしびれがうっすら出るが気にならない程度になった。肩の張り感も以前より楽である。以前と同様に頚部、背部に刺鍼。施術後、ほとんどしびれがほとんど気にならなくなったため、3診で施術終了とした。

使用したツボ

まとめ

今回の症例のように、頚部に問題がないときは背部のコリが痛みやしびれの原因になっているケースは多くみられる。上を向くと症状が増悪することから、動作分析を行ない、さらに丁寧な触診で原因箇所を突き止めたため、早期改善に繋がった。

提供:うめの手鍼灸マッサージ治療院

症例提供