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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

NEW会話や集中作業で悪化する後頭部痛と頚部の緊張

   

NEW会話や集中作業で悪化する後頭部痛と頚部の緊張

症状

鍼灸の症例「会話や集中作業で悪化する後頭部痛と頚部の緊張」(有松駅)

20代から社会人として働き始めてから約20年間、頭痛に悩まされている。仕事の打ち合わせが続いたり、長時間話したり、集中する作業が続くと、特に首が痛くなり、それに伴って頭痛が起こる。痛みの部位は後頭部である。1週間のうちに何度も頭痛が発生し、日常生活や仕事に支障をきたしている。これまで医療機関での診断は受けていない。首の痛みに加えて、呼吸の浅さも感じている。

  • 来院者

    男性

    40 代

  • 期間

    2024年5月 ~ 2024年7月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

初診時の触診では、首、頚椎7番付近と後頭部に緊張がみられた。ふくらはぎ、下腿、背中のツボに鍼を行った。2回目の来院時には、頭痛の頻度が少し低下したとの報告があった。その後も同じ方針で施術を継続した。施術を重ねるごとに頭痛の頻度は徐々に低下していった。仕事の忙しさなどで頭痛が起こることもあったが、10回の施術を経て大幅な改善がみられた。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

症状スコア

10
2

まとめ

本症例は、20年近く続く慢性的な頭痛と首の痛みに対する鍼施術である。仕事での集中や会話が引き金となり、首の緊張、後頭部の緊張から頭痛が生じていた。ふくらはぎ、下腿、背中のツボへの鍼施術を継続的に行うことで、頭痛の頻度が徐々に低下し、10回の施術で大幅な改善が得られた。仕事の忙しさによる症状の再燃もみられたが、継続的な施術により症状のコントロールが可能となった。

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