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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

食後の胃のムカムカ、動悸

   

食後の胃のムカムカ、動悸

症状

鍼灸の症例「食後の胃のムカムカ、動悸」(有松駅)

昨年の4月頃お酒を飲んでいて動悸がしてきて、固形物を食べると気持ち悪さがおこるようになった。病院に行ったところ逆流性食道炎と診断され、薬を処方されたが改善傾向がみられなかった。その後もさまざまな治療院を巡ったがなかなか改善せず、当院を受診した。

治療当初はバナナやおかゆなどの固形物でも気持ち悪さが起こり食欲も低下し、ひどい時には動悸がしてくる状態であった。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2022年6月 ~ 2022年7月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    9回

施術と経過

お腹を確認したところみぞおちの硬さが目立っていた。この硬さが胃や横隔膜の働きを悪くして、気持ち悪さや動悸が起きていると考えみぞおちの硬さを取るために手足のツボに鍼をした。

2回目:バナナやおかゆ食べても気持ち悪さがでなかった。食欲もあがった。

3回目:いつもはおかゆだったのを白米にしてみた。
治療翌日は白米を食べても問題なかったが、翌日以降は気持ち悪さが出てきた。

4、5回目:白米を食べても症状が出ずに安定していた。
   とり肉やバラ肉を食べても症状はでなかった。
   まだ油物は怖さがのこる。

6回目:カップ焼きそばを食べたところ気持ち悪さが出たが、それ以外の食事では症状はなかった。

7、8回目:普段の食事でも症状が安定していた為1.2週間間隔をあけた。

9回目:2週間間隔を空けても症状が安定したため治療終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

動悸がすると心臓に問題があるのではないかと心配し、心臓を検査しても問題がないと自律神経の乱れと診断される場合が多い。そういった場合、みぞおちの硬さが横隔膜の働きを悪くして呼吸が浅くなることが原因になっている。逆流性食道炎の方の多くはみぞおちが硬くなっていることが多いため、胃の症状と共に動悸もおこりやすいがみぞおちの硬さをとる方で改善することが多い。

担当スタッフ

東尾 静香 

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