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スギヤマ治療院の症例

ボルダリングで痛めた右肩

スギヤマ治療院の症例

ボルダリングで痛めた右肩

  • 患者

    男性

    30 代

  • 来院

    2018年10月 ~ 2018年10月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    2回

症状

趣味でボルダリングをやられており、そのボルダリングジムで当院のチラシを見てご来院。
ボルダリングをやった際、頭上にあるところをつかんだ際に負傷。
腕を横から挙げた際に挙げ切った時を180度とすると150度くらいで痛みが生じる。
特にそれは肩の関節の中央から後方にかけてが著しい。

施術と経過

初回
まず大きな動きからの改善を図ることにした。
お尻を押圧して腕をあげたもらったところ、可動域の大幅な改善がみられた。
事前に説明がしてある原因と痛いところは別であるということを身をもって体感して頂いた。
さらにそこと連動がある足首のツボに鍼。
180度まで上げるに際し痛みが格段に減ったとのこと。

次に小さな動きへと焦点を変える
腕を横から挙げる時は実は終盤に腕を外旋という外方向へのねじりを加えながら挙げる。
座って頂きその外旋という動きのみをみると肩の関節の後方に痛みが生じたのでそこに関わる背中にツボに鍼をした。
ご本人も驚くほどの変化が現れたのでその回は終了。

2回目
その次の週に来て頂いた。
前回の施術直後、ボルダリングに行ったがとても快適にできたとのこと。
前回同様確認をしていくと腕を横から挙げた際に若干痛みが出る。
お尻を押して改善がみられ、足首にあるツボに鍼をした。
その時点で再度腕を挙げてもらっても何も気にならない。
座ってもらって肩を外旋(外にひねる動作)をさせても前回のような痛みは全く見られなかったので終了。

無事ボルダリングで痛めた肩症状からは卒業をされた。

使用したツボ

まとめ

今回はスポーツでの障害を取り上げた。
肩は大きな可動性を誇る関節である。
動きの多彩さがあるがゆえにアプローチも複雑ではあるが流れとしてはマクロからミクロへ。
まず大きな動きから小さな外旋という動きへとひとつひとつ対応をしていく事でこのような結果に近づける事ができた。

提供:スギヤマ治療院

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