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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

NEW脚に力が入らず歩くと左脚がパタンパタンする症状

   

NEW脚に力が入らず歩くと左脚がパタンパタンする症状

症状

鍼灸の症例「脚に力が入らず歩くと左脚がパタンパタンする症状」(東室蘭駅)

症例者は2か月前から両脚に力が入らず、特に左側の異常な感覚と指先のピリピリとした痺れを訴えていた。仕事中に歩容の異常を繰り返し指摘されており、歩行時には左脚がパタンパタンと意図しない動きをしてしまう状態であった。静止時には脚の重たさを感じ、動作時には痺れ感と脱力感が強まる傾向があった。脚が十分に上がらず支持が効かないため、日常生活や仕事における歩行動作に大きな支障をきたしていた。また、これらの症状に伴い、やや腰痛も認められた。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年1月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

初診時の立位での脚上げテストでは脚が上がらず、歩行時の支持が効かない状態が確認された。臀部と脚のツボに鍼をしたところ、症状が大幅に軽減した。さらに腰部のツボに施術を加えると、腰痛が消失した。初回施術後、脚上げテストは陰性となり、立位での脚の挙上が可能となった。また、立位時の不安定感も消失し、歩行時の支持機能が回復した。1回の施術で症状が改善し、その後の経過も良好であった。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、2か月間続いた両脚の脱力感と歩容異常に対して、臀部、脚部、腰部のツボへの鍼施術により、1回で症状の改善が得られた事例である。初診時に認められた脚上げテストの陽性所見や立位での不安定感は、施術直後に消失した。臀部と脚部への施術が脚の脱力感と痺れの軽減に、腰部への施術が腰痛の消失に効果的であったと考えられる。仕事中の歩容異常が指摘されるほどの症状であったが、適切なツボへの施術により速やかな改善が得られた。

担当スタッフ

洲崎 和広

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