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症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

NEW急に発症した右首肩の痛みで首が動かせない

   

NEW急に発症した右首肩の痛みで首が動かせない

症状

鍼灸の症例「急に発症した右首肩の痛みで首が動かせない」(JR品川駅/東京都品川区)

50代女性が2日前から急に発症した右首肩の痛みを訴えて来院した。痛みは常にあり、動作によって強くなる特徴があった。特に首を動かすと頭にまで痛みが響くため、日常生活において首を満足に動かせない状態であった。医療機関での診察は受けておらず、マッサージ店を訪れたところ、その場では痛みが軽減したものの、翌朝起床時には痛みが増強していた。症状に関連する腕のしびれなど、他の体調的な違和感は認められなかった。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2025年6月 ~ 2025年6月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

初診時の触診と動作確認では、首の可動域制限が認められ、特に右回旋での動作不良が顕著であった。また、腕周りの筋緊張も強く出ていた。まず首の動きの改善を目的として背中のツボに鍼をしたところ、症例者から首が少し動きやすくなったとの報告があった。その後、腕と首肩の緊張の関連性を考慮し、腕にあるツボに施術を行った。すると痛みが消失し、動作時の問題もなくなった。初回の施術で症状が改善し、その後の症状についての報告はなかった。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

急性の右首肩痛に対して、背中と腕のツボへの施術を行った。初診時には首の可動域制限と腕周りの筋緊張が認められたが、まず背中への施術で首の動きが改善し、続いて腕のツボへの施術により痛みが完全に消失した。腕と首肩の緊張の関連性に着目したアプローチが効果的であったと考えられる。初回施術で症状が改善し、その後の再発報告もないことから、急性の筋緊張による痛みに対して適切な施術点を選択できたと評価できる。今回の症例は、局所だけでなく関連部位への施術の重要性を示すものである。

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