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症例を書いた鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

走ると第1、2中足骨底間が痛む

走ると第1、2中足骨底間が痛む

症状

ランニングが日課であり常時3km以上、時間があるときは10km程度とほぼ毎日外で走っている。1週間前から走っていると左足の第1、2中足骨底間に痛みを感じ何か違和感がある。患部を触ってみるとブニュッとした米粒上のものがあり、これが原因ではないかと思っている。湿布をする場所でもなく、『ここに鍼をすれば治るだろう』と思い、来院された。

  • 来院者

    男性

    50 代

  • 期間

    2020年4月 ~ 2020年4月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

足指との関連部として腰部の緊張をみると対側である右の腰部にコリとなった特異的な緊張をみつけた。また股関節の可動域をみると右の股関節に屈曲制限がみられた。そこで、右の腰部にみられたコリに鍼をした。患部の足指にみられた米粒上のものを確認すると消失していた。また、右の股関節の可動域も制限がなくなっていることを確認して施術を終えた。

2週間後、違う悩みで相談され『そう言えば、気にしていなかった』と言われていため本件を終了とした。

使用したツボ

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まとめ

中足骨底間にみられた米粒状のものは腰椎椎間関節の詰まりと連動していた。そこでこの腰椎間関節の詰まりを取り除くように考え施術にあたりました。また、対側の股関節の動きとも連動をなし、これらを解決するために選穴したのが本症例のポイントであります。

担当スタッフ

洲崎 和広

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