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症例を投稿した鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

仙腸関節炎と診断がついたお尻の痛み

仙腸関節炎と診断がついたお尻の痛み

症状

4日前から右足の付け根が突っ張りずっと立っていることが辛く、座り続けていると右の臀部が同じように痛みだしてくる。生活ではしゃがむ動作が一番痛く、だるい感覚である。そのため整形外科へ受診すると『仙腸関節炎ですね』と診断を受けた。足の付け根付近の痛みに関しては自分では何もできず、臀部の痛みに対しては湿布を貼り様子をみていたがなかなか痛みが治まらなかった。
来院日の翌日から夏季休暇に入り、里帰りする前に何とかしたいと言う想いで来られた。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2019年8月 ~ 2019年8月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

痛みが出る動作から股関節の緊張を考えた。そのため、股関節の可動性を診ると外旋の動きに制限が出ていた。対応するふくらはぎのツボに鍼をすると制限は無くなった。次に臀部の深い所に緊張が残っていたので腰にあるツボに鍼をして対応した。動きでみると『しゃがんでも痛くない、座っている感覚も違います』と言っていた。
最後に腹部の緊張を足のツボで取り除くと冷えていた足が温かくなり、経過も良かったことから施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

整形外科で『仙腸関節炎』と言っても当院でアプローチたのは股関節の緊張に対するものであった。診断があっても迷うことなく患者さんの主訴に対して真っすぐに対応できたからこそ、良い結果を得ることが出来たと思う。

担当スタッフ

洲崎 和広

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