NEWお尻から膝裏にかけての痛み
医師による診断:変形性膝関節症
症状
3週間前からお尻から腿の裏と膝の裏に痛みが出現した。お尻の痛みは2週間ほど運動を休んだところ良くなったが、痛みが強い時は中腰姿勢をとると、お尻から腿の裏までピーっと坐骨神経痛のような痛みが走ることもある。腿裏の重さと膝裏の痛みのため歩きにくさを訴えていた。1年前に変形性膝関節症の疑いと診断されている。
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来院者
女性
70 代
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期間
2025年8月 ~ 2025年8月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時の触診では、腿の裏から膝の裏にかけて筋緊張が認められた。お尻、腿の裏、膝裏のツボに鍼をした。初回施術後、膝の裏の痛みは消失した。その後の経過観察では、膝裏の痛みの再発はなく、腿の裏についても1時間半程度の歩行が支障なく行えるようになった。
まとめ
本症例は、3週間前から続く腿の裏と膝の裏の痛みに対して鍼施術を行った。変形性膝関節症の疑いの既往があり、中腰姿勢で坐骨神経痛様の痛みが出現していた。初診時の触診で腿の裏から膝の裏にかけての筋緊張を確認し、お尻、腿の裏、膝裏のツボに施術した結果、初回で膝裏の痛みが消失し、腿の裏の症状も軽減した。1時間半程度の歩行が可能となり、日常生活における運動や歩行の支障が軽減された。















