NEW朝起きたら左肩が痛くて首が動かせない
症状
50代の男性が左肩の痛みを主訴に来院した。先日、朝起きたときから症状が始まり、特に動作時に痛みが強く現れるため、首を満足に動かすことができない状態であった。日常生活において首の動きが制限されることで、仕事や日常動作に支障をきたしていた。これまでに医療機関での診断や治療は受けておらず、症状に関連する他の体調的な違和感も特に認められなかった。初診時の触診では、肩甲骨周囲に顕著な筋緊張が確認された。
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来院者
男性
50 代
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期間
2025年4月 ~ 2025年4月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、肩甲骨周囲の緊張が認められたため、まず背中のツボに鍼をして筋緊張の緩和を図った。施術後も症状が残存していたため、太もものツボと背中のツボに追加で鍼を施したところ、痛みが消失した。初回の施術で症状は完全に改善し、その後の通院は不要となった。一ヶ月後、別の症状で来院した際に、左肩の痛みについて確認したところ、調子は良好であるとの報告を得た。
使用したツボ
まとめ
朝起きたときから始まった左肩の痛みにより、首の動きが制限され日常生活に支障をきたしていた症例である。肩甲骨周囲の筋緊張が主な原因と考えられ、背中のツボへの施術で緊張を緩和した後、太もものツボと背中のツボへの追加施術により痛みが消失した。初回の施術で症状が完全に改善し、一ヶ月後の報告でも良好な状態が維持されていることが確認された。肩甲骨周囲の緊張に対する適切なツボへのアプローチが、症状の速やかな改善に有効であったと考えられる。









