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症例の鍼灸院:三茶はりきゅう院

突然出てきた指の痛みと引っかかり

   

突然出てきた指の痛みと引っかかり

症状

鍼灸の症例「突然出てきた指の痛みと引っかかり」(世田谷区 三軒茶屋駅)

1ヶ月ほど前から特に心当たりも無いのに突然中指が痛み出した。
放っておけばそのうち治るだろうと思っていたが、良くなるどころか悪化して来ていて、朝だけでなく指の曲げ伸ばしの度に痛むようになってきた。
さらには曲げ伸ばしの時に引っかかってうまく動かすことが難しくなってきた。

整形外科を受診してバネ指との診断だったが、治療法は注射か、それでもダメなら手術になるかもとの事。

どちらも出来れば避けたいので、治療法を探して当院を受診されました。

来院時は腫れや熱感などの炎症所見は無いものの、自力で動かしても充分に曲げられない状態でした。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2024年7月 ~ 2024年8月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初診
炎症所見がないため、中指の動きと連動している胸椎をチェック。
右側に固さがあったため、この動きの改善のためにそこへ鍼をした。
直後から中指の動きが良くなり、痛みも半減したので終了

2診目
直後は指の状態が良かったが、段々戻って来ている。10→7。
再度胸椎の部分へ施術。動きと痛みの改善が見られた。

3診目
やはり戻ってしまう。10→6くらい。
指の付け根の骨(中手骨)をチェックし軽くリリースすると指の動きが今までで1番良くなり、痛みも無くなった。
そのため中手骨の動きを良くするためのツボへ施術。
動きも痛みもほとんど問題無くなった。

4診目
今までで1番良かった。ほとんど症状も戻らなかった。10→1。
再度中手骨と胸椎のツボを使い、痛みが無くなり動きも良いので終了。

その後は別の症状で継続的にご来院頂いていますが、指の痛みと引っかかりは全く無く調子が良いとの事です。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

腱鞘炎やばね指は使い過ぎによる患部の問題(炎症)だと思われがちですが、実際には胸椎の動きの悪さなどが原因となっていることが多いです。
逆に言うとそう言った原因が解消されないと、痛みが減らなかったり、再発を繰り返してしまう事がよく見られます。

今回のケースでは胸椎だけでなく、手の動きが悪い事がばね指の原因となっていたようです。

担当スタッフ

山崎 智史

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